沿革
昭和52年(1977) 4月 | 習志野市が「花の実園」を設置。手をつなぐ親の会の要望に応え、鷺沼台の梅林公園内に福祉作業所として開所。 利用者6名・職員2名 ※「あかしあ・あじさい」に隣接して開所 |
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昭和55年(1980) 4月 | 秋津の総合福祉センター内に現在の「あじさい療育支援センター」がⅠ期棟として移転 |
昭和58年(1983) 4月 | 「花の実園」秋津の総合福祉センターへⅢ期棟として移転し開設 定員70名 利用者34名 ※身体障がい者福祉センター「希望の家」と施設を共有して事業開始 |
平成7年(1995) 4月 | 屋敷の心身障がい者福祉作業所「かしの木」を花の実園と統合し分場として位置づけ 定員本場70名 分場18名 |
平成11年(1999) 11月 | 近代化温室建設 鉄骨ガラス張り 226.8㎡ (68.7坪) 11/15 |
平成12年(2000) 4月 | 社会福祉法人習愛会「あきつ園」開設 |
平成13年(2001) 6月 | 売店「ポポロ」建設 木造 23.06㎡ (6.9坪) 6/29 |
平成21年(2009) 3月 | 花の実園分場を廃止 Ⅲ期棟の本場と統合 ※「希望の家」が屋敷の分場跡に移転 |
平成21年(2009) 4月 | 新体系事業へ移行 就労継続支援B型 定員80名 生活介護 定員20名 ※多機能型100名 |
平成23年(2011) 4月 | 社会福祉法人習愛会による指定管理運営へ (指定期間5か年) |
平成24年(2012) 4月 | 海浜霊園売店の運営を「手をつなぐ親の会」から引き継ぐ |
平成24年(2012) 4月 | 日中一時支援事業 運営開始 |
平成27年(2015) 7月 | 計画相談支援事業 運営開始 |
平成27年(2015) 2月 | カフェレポス開店(玲光苑習志野ローズ館内)※令和3年(2021)3月営業終了 |
平成28年(2016) 4月 | 生活介護 定員20名から30名へ ※多機能型110名 |
平成28年(2016) 4月 | 第1回 花の実園さくらまつり開催 |
平成28年(2016) 4月 | 社会福祉法人習愛会による指定管理運営 更新 (指定期間5か年) |
令和2年(2020)7月 | 笑顔プロジェクト「ポポロマルシぇ」毎週水曜日スタート |
令和3年(2021) 4月 | 社会福祉法人習愛会による指定管理運営 更新 (指定期間5か年) |
令和3年(2021)8月18日 | 東京パラリンピック2020 習志野市採火式 |
令和5年(2023) 4月1日 | 創立40周年 |
令和5年(2023)4月1日〜2日 | 第5回花の実園さくらまつり2023(4年振りの開催) |